12/9に、鴨江アートセンターにてKAMOE LAB「プログラミングで冬のイルミネーションをつくる」のワークショップを開催しました。
http://www.kamoeartcenter.org/events/programingdehuyunoilluminationwotsukuru/
10人のかたに集まっていただき、8個のフルカラーLEDを使った基板KAMOEDEINOを使って、最終的には思い思いの作品を作っていただきました。
参加いただいた皆様方、ありがとうございました!
2018年12月9日日曜日
2018年8月31日金曜日
OMMF2018の申し込み
タイトル:
奇楽堂不思議楽器見本市'18 冬の陣
紹介文:
奇楽堂は、音楽と楽器をこよなく愛する組み込み系技術屋のプロジェクト。シンプルで手軽な、演奏を楽しむことにこだわった新しい楽器インタフェースを日々、妄想し、設計、開発、そして販売しています。
今回は次の作品を展示します。BLEオカリナ/micro:bit搭載電子ハンドベル/上下左右に拡張可能なタッチ型鍵盤ハニカムベルBlock/3IN3OUT MIDI PATCHBAY/タッチ式のポータブルFM音源キーボード製作キット販売など
持ち込む機材、作品:
PC一台、スピーカー、作品(BLEオカリナ、電子ハンドベル、ハニカムベルBlock、MIDI Patchbay)、FM音源キーボードの販売品
電源ワット数:
100W程度(スピーカー15W*2)
出展回数:
6回
奇楽堂不思議楽器見本市'18 冬の陣
紹介文:
奇楽堂は、音楽と楽器をこよなく愛する組み込み系技術屋のプロジェクト。シンプルで手軽な、演奏を楽しむことにこだわった新しい楽器インタフェースを日々、妄想し、設計、開発、そして販売しています。
今回は次の作品を展示します。BLEオカリナ/micro:bit搭載電子ハンドベル/上下左右に拡張可能なタッチ型鍵盤ハニカムベルBlock/3IN3OUT MIDI PATCHBAY/タッチ式のポータブルFM音源キーボード製作キット販売など
持ち込む機材、作品:
PC一台、スピーカー、作品(BLEオカリナ、電子ハンドベル、ハニカムベルBlock、MIDI Patchbay)、FM音源キーボードの販売品
電源ワット数:
100W程度(スピーカー15W*2)
出展回数:
6回
2018年5月26日土曜日
TouchMIDI25keyの動画
TouchMIDI25keyの販売に先立ち、この電子基板モジュールとYMF825Boardを利用した小型キーボードを製作しました。
動画を作成したので、ぜひ見てください。
本キーボードの作り方をFabbleにアップしました。
こちらも合わせてご覧ください。
動画を作成したので、ぜひ見てください。
本キーボードの作り方をFabbleにアップしました。
こちらも合わせてご覧ください。
2018年4月21日土曜日
MFT2018申し込み
この写真で、Maker Faire Tokyo 2018の申し込みをしました。
上の写真は、TouchMIDI25keyと、それを応用して作った携帯型FM音源Keyboardです。MFT2018で販売予定です。
下段左は、BLEオカリナ。まだ製作途中。
下段中は、ハニカムベルBlockです。昨年のGUGENで展示したものをそのまま展示予定。
下段右は、micro:bitによる電子ハンドベルです。
2018年2月18日日曜日
eHandBell
micro:bitとYMF825Boardを使って電子ハンドベル、eHandBellを作りました!
詳しい作り方は fabble の方にアップしました。
アクリル板と3Dプリントを使って、そこそこ見栄えは良くしたつもりですが、実は大きな欠点が二つあります。
一つは、モバイルバッテリーのパワーオフ機能のため、40秒で勝手に電源が切れてしまいます。
電流を100mAほど常に流すようにすると電源は切れなくなりますが、カーボン抵抗がとても熱くなったため、今のところ恒常的な解決は施さないことにしました。
もう一つは、横に傾けると音が鳴りっぱなしになります。
なぜかというと、振ったことを検出するためにmicro:bitの加速度センサを利用しているのですが、意外と振った時の加速度が弱く、重力加速度を下回った数値になっています。
なので、ベルを傾けると、重力で音が鳴りっぱなしになってしまいます。
これも話のネタとして面白いので、今のままの仕様とするつもりです。
詳しい作り方は fabble の方にアップしました。
アクリル板と3Dプリントを使って、そこそこ見栄えは良くしたつもりですが、実は大きな欠点が二つあります。
一つは、モバイルバッテリーのパワーオフ機能のため、40秒で勝手に電源が切れてしまいます。
電流を100mAほど常に流すようにすると電源は切れなくなりますが、カーボン抵抗がとても熱くなったため、今のところ恒常的な解決は施さないことにしました。
もう一つは、横に傾けると音が鳴りっぱなしになります。
なぜかというと、振ったことを検出するためにmicro:bitの加速度センサを利用しているのですが、意外と振った時の加速度が弱く、重力加速度を下回った数値になっています。
なので、ベルを傾けると、重力で音が鳴りっぱなしになってしまいます。
これも話のネタとして面白いので、今のままの仕様とするつもりです。
2018年1月28日日曜日
メディアアーティストへの第一歩! -OUT OF SCHOOL-
本日はワークショップへの参加ありがとうございます。
以下は、本日アクセスするページへのリンクです。
◆micro:bitプログラミングページへのリンク(Micro:bit教育財団)
MicroPythonへのダイレクトリンク
◆Dropboxへのリンク
参考:
◆micro:bitチュートリアル(スイッチエデュケーション)
2018年1月3日水曜日
こども向けプログラミングのワークショップを開催します!
以下のワークショップでファシリテータを務めることになりました!
詳細はこちらのリンクから。
詳細はこちらのリンクから。
メディアアーティストへの第一歩! -OUT OF SCHOOL-
開催日 |
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開催時間 | 10:00am〜3:00pm |
会場 | 鴨江アートセンター |
参加費 | 1,000円 |
定員 | 20名(先着順) |
対象 | 小学4年生以上 |
持ち物 | ノートパソコン(Windows8以降、Mac OSX 10.8以降)*マウスでの操作に慣れている方はマウスもお持ちください。 |
主催 | 浜松市鴨江アートセンター |
お申し込み | 予約受付中(2018年1月28日〆切) |
気軽にプログラミングができる小さなコンピューター「micro:bit」とフルカラーLEDを使って、光の作品をつくるワークショップ。前半は「micro:bit」のさまざまな機能を体験し、後半は、グループでLEDの色や点滅のタイミングをコントロールして作品づくりにチャレンジします。プログラミングがはじめての方でも大歓迎です。
*micro:bit、電子部品はお持ち帰りいただけません。
*昼食は各自お済ませください。1F、2Fロビーを休憩場所としてご利用いただけます。
-OUT OF SCHOOLとは-
学校では経験できない活動をアーティストやクリエイターとともに体験し、子どもたちの創造性の涵養と文化力の向上を目指すワークショップシリーズ。
学校では経験できない活動をアーティストやクリエイターとともに体験し、子どもたちの創造性の涵養と文化力の向上を目指すワークショップシリーズ。
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