2016年1月20日水曜日

MagicFlute Proto10

PROTO10(2015.12)
・FabLabで作れるMagicFluteというコンセプトで、筐体を全てFabLabで作う機材で作れるものにする。MDFによるスケルトン的な筐体と、低価格3Dプリント可能な吹き口。
・PCBはProto9と同じ。
・作り方をこちらに掲載


MagicFlute Proto9

PROTO9(2015.11)
・デザインを完全に変更し、筐体の半径を3cmにしてスリムにする。
・基板も幅を狭くした新しいPCBを再設計。
・Bit Trade Oneのタッチシートを使うのをやめ、銅箔テープに変更。



MagicFlute Proto8

PROTO8(2015.6)
・筐体は Proto7 と同じ。
・PCB第二弾(側線を減らし、タッチシート用コネクタを直接基板に装着)
「MagicFluteを作ってみよう」で紹介している版。
DMM.makeにも掲載



MagicFlute Proto7

PROTO7(2015.4)
・初めてPCBを作成。
DMM.makeにも掲載
ここにも掲載




MagicFlute Proto6

PROTO6(2015.1)
・PIC(18F14K50)によるUSB MIDI Controller版。
DMM.makeにも掲載





MagicFlute Proto5

PROTO5(2014.11)
・mbed(LPC1114)による初めてのMIDI出力版。ここからRaspberry pi音源を止めて、MIDI Controllerとなる。
・某社に送付したため、幻の試作品となった。





MagicFlute Proto4

PROTO4(2014.8)
・筐体の形をオカリナ型からリコーダー型に変更。
・音源はRaspberry pi。スピーカとバッテリをまとめて取り付けて、持ち歩けるようにした。



MagicFlute Proto3

PROTO3(2014.6)
・タッチ部分はアクリル板にし、直接タッチシートを触るように筐体のデザイン変更。
・フルカラーLEDをつけて、音階によって色を変えるようにした。
・ボリュームで音量、ビブラート、ポルタメントを変更可能に。
・音源はRaspberry pi。


MagicFlute Proto2

PROTO2(2014.1)
・筐体を初めて3Dプリントで作ってみた。とりあえず美観のことを考えずに、電子回路を中に入れるため、筐体の背後がまるまる開いている。
・音源はRaspberry pi。



MagicFlute Proto1

PROTO1(2013.12)
・アクリル板を使って、各部品を初めて(無理やり)繋げてみる。
・音源はRaspberry pi。